世界経済と資本主義、金融市場と投資の関係

今日、世界経済は金融主導型資本主義と思われています。
簡単に説明しますと、大きな金融市場が動きその後経済が動くという、
経済フォローワー型主義でした。しかし、現在の資本主義、世界経済の実態は近年徐々に変化してきています。

グローバル目線で紐解いていくとアジア地域の急激な発展が実態化しており教育レベルの高度化で経済的国境がなくなりつつある実情です。この意味は、新しい仕組みの金融主導型資本主義の始まりであり、将来的には明るい展望が期待されています。

まず、この新しいタイプの金融主導型資本主義は地域社会の発展が、大手金融市場を動かす仕組みであり、例えば一家庭の人が地域にある銀行や、お店の株を買い地域を発展させます。その結果、ミクロ経済が発展しいてはマクロ経済が発展するという好循環が起こり始めます。なにも大手金融の株に限らず、自分の地域の信用金庫の株でも構いません。この流れが、新しい金融主導型資本経済の仕組みであり、個人が主役になります。

今後の金融主導型資本主義においては、個人の地域の発展に投資、つまり地域株の買いによる、マクロ経済の発展、これがアジア地域の発展、世界経済の発展につながる流れになりウィンウィンの関係が出来上がります。

過去の投資スタイルは古い形であり、大手企業の独占市場でありました。今後の株式市場におきましては、大が小を巻き込む経済ではなく、小が大と共存する経済になります。ほかの言葉を借りますと、新プラウト主義、または新共産システムに近いもので、それは過去の共産システムではなく新しい仕組みの本当に豊かな共産型社会に近いものと言えます。この仕組みは、金融主導型資本主義という言葉ではありますが、従来のシステムとはまったく違ったものであり、全員が豊かになるシステムであります。

では、だれが何をしたらいいか、これが最大の疑問だと思いますが、身近なものに投資する、これだけで全体が豊かになります。自分の身近なもの、ですから毎日の生活で自分にも利益や楽しみがあります。

たとえば、自分が通っているジムに投資すれば、そこのジムが新しいマシーンを導入したり、あるいは綺麗なカフェに変えるかもしれません。ポイントは自分が使っている場所だ、という点です。自分に投資しているようなものです。

過去の株式市場は自分から遠い企業に投資していたため、実感がわかず日々の生活への変化が遠く感じられました。ですが、この仕組みですと、自分が投資したものが即座に自分に良い形で戻ってくるという、ウィンウィンタイプの経済でだれも負けがいません。しかも、その企業では自分のご家族が働くかもしれません。このような仕組みが流通しますと、小さくてもよいものに自然に人脈、通貨、などへバランスよく流通し好循環が生まれます。

この仕組みは最初は古い教育を受けた人は理解がむずかしいとは思いますが、実際バランスの良い理想的な市場が形成されるのを実感して考えが変わります。世界経済は徐々にこの方向へ転換している最中であり、地域株の購入は世界経済への新しい形の貢献になるというのが理解できます。今後の投資は遠い世界にあるのではなく、まさに地域企業への自分の投資が世界への発展の手助けになる、理想的なシステムです。

通貨がバランスよく流通することが一極集中型からフラット型へと変化するので、非常にバランスのよい世界経済が出来上がります。投資の形が従来型から次世代型に変化するときであり、その変化が良い変化です。

個人の投資が地域社会へ変わっていくことが、世界経済をも好循環にするという時代がさらに目前にきつつあります。

今後の資本主義、世界経済の実態は非常に明るいものであり、期待されます。

ロシアの投資家たちがユーロ圏内で焦る訳

経済ニュースを見るたびに思うのですが、ギリシャ経済デフォルトが必要以上に騒がれています。しかも、ユーロ圏内に投資をしない銀行が世界的に多く、さらにギリシャデフォルトに拍車をかけています。この通貨が流通しないというのが、ロシア投資家たちがユーロ圏内で焦る訳となっているのですが、ギリシャ問題も重なり自由に経済的に国境をなくすという考えが必要です。実際、ギリシャの実体経済はさほど悪くなく、閉鎖されていた銀行も3~7日には再びあけており、以前のギリシャ破綻とは内容がまったく違っています。ギリシャの国民意識、教育レベルが過去よりも高くなっており経済復活が非常に簡単です。この事実をロシアの投資家がわかれば、ギリシャに戻ってくる可能性が非常に高くインターネットで情報を読むことを考えますと、回復はかなり早いです。

実際さらにギリシャに投資しているロシア人も見られます。彼らは非常に成功しているビジネスマン、または企業家であります。英語の経済記事を読まれれば実態がわかると思います。今日、ビジネスマンやビジネスをされている方々ほど情報がはやく、インターネットで即座に収集しますので、デフォルトが起きたからといってその状態が長く続くというのがないのです。

ギリシャ問題も重なり、自由に投資したほうがロシアの投資家にとっても良い結果になるというのが本人たちのためなのですが、一部のロシア投資家は非常に考えが古いのです。その正体はアナログ媒体を使って情報収集する投資家です。彼らは情報収集が遅いので、行動が遅れます。その結果がギリシャデフォルトの要因の一つです。

さらにはドイツのメルケル首相の発表、アメリカ大統領の発表、経済指標、金利の上昇などなど、要因は多々ありますが最大の原因は彼らの思考がアナログ型で変化が遅いのが理由です。実体経済は、破綻して数日から上向いており、その情報をインターネットで読んでいる一部のロシア投資家は利益を出しています。これは、英語の経済紙を読むと証拠がでます。なのでここでいう焦っているロシアの投資家とは、一部のロシア投資家をさしているのでありユーロ圏内で焦っている投資家もいる、という意味です。

最近一部のロシア投資家が利益を上げているのを知り、アナログでの情報収集が多いタイプのロシア人投資家が戻っています。ただし依然、ギリシャ経済を疑っている一部のロシア投資家もいるのが事実であり、彼らは過去のデーターにしたがっているのであり、今回の経済破たんの内容がわかれば変化する可能性が非常に高いです。

今後、ギリシャ問題も重なり、自由に通貨を流通させれば良いのです。ギリシャ通貨とユーロの混在で良いのです。ユーロ圏内に投資をしない銀行もすぐに考えも変わるというのが古いタイプのロシア人投資家には理解できないようですが、時代は変わっています。ギリシャ問題も重なり、自由に国境を考えることなく投資すればギリシャ問題はあっというまになくなります。これは多くの経済学者が言っている事実です。ロシアの投資家たちがユーロで焦っているといのは全体からすると一時的な現象であり、統計的にもギリシャの経済復活は高いです。

また、現在の経済システムの以前と様変わりしており今後ロシアの投資家も気づくのが速くなるでしょう。その時は、銀行もユーロに投資を始めていますし、まったく問題がないとわかることでしょう。

ギリシャ問題は一時的なものであり、マクロ経済においては投資家があせっているのがさらに経済を悪化させているので、今後かわるでしょう。そうしますと、銀行も投資をはじめ、難しい問題は即座に解決されるでしょう。インターネットの時代なのです。

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    こんにちは。為替と相場が良くわからんという方は平和で何よりです。。 新しい金融主導型資本経済の仕組みを目指し、日々勉強中の毎日です。現在は仕事の関係でロシアから更新しています。
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